2011年10月29日土曜日

BANZAI ISSEI!



みなさ〜〜〜〜ん、10月27日木曜日、ドイツ・ベルリンでミステリオベービーが誕生しましたよっ。

お父さんは星太郎、お母さんは夏来(なつき)。赤ちゃんの名前は一星(いっせい)くん。

星太郎は、大学生の時からミステリオにかかわってくれたスタッフ。なつきは去年、始めてミステリオにカウンセラーとして参加してくれました。

今年の春から、2人仲良くドイツに移り禅道場 UNDO をオープン。 これからは家族3人力を合わせて幸せに暮らしていくことでしょう。

いつか一星くんにもミステリオに参加してほしいなあ。

この写真の星太郎のうれしすぎる感動の顔、最高 だ。星太郎のまゆげが、生まれたての一星のまゆげとそっくり!

おめでとう!!!!




2011年10月27日木曜日

Asako's Madam Butterfly in Florida


9月末久しぶりに、オフィスを訪ねてくださったオペラ・ソプラノ歌手・田村麻子さん

いよいよ、彼女は明日、10月28日フロリダ・サラソタでオペラ蝶々夫人の主役、オープニングを迎えます。これまで何度もミステリオの為に、教えてくださったり、コンサートをしてくださっていますが、今回は6回公演。最終日は11月15日。

この為に、麻子さんは9月末からフロリダ入りし、リハーサルを重ね、明日はどんな想いで初日を迎えるのだろうかと、想像するだけでワクワクしてきます。

思えば、彼女のあの感動的なロンドン公演の蝶々夫人を観にいったのが、今年の冬2月。その後、4月にはアメリカアイオワでの蝶々夫人、7月には東京都庭園美術館コンサート、8月は富士河口湖音楽祭で、佐渡裕美氏の指揮の元でのコンサート、そして9月にはミシガン州カラマーズで椿姫の主役と、忙しく世界をまわって活動中。

明日からの麻子さんのマダムバタフライ、きっと盛況に終ることでしょう!
(写真はリハーサル中の麻子さん)

2011年10月22日土曜日

Long time no see!



テイーンズプログラムにゲストとして来てくださった、ANPO映画監督のリンダ・ホグランドから、是非バンクーバーに来て、と連絡があったのが1か月前。

10月14日から2月12日まで、写真家・石内都さんの写真展『ひろしまhiroshima』が、バンクーバーの素晴らしい美術館Musuem of Anthropologyで行われることになったから。そしてこれをプロデユースしたのもリンダ。

待てよ、バンクーバーだったら、MSTERIOのスタッフが住んでるじゃない!

小学校からキャンパーとしてずっとMSTERIO SUMMER CAMPに参加してくれていたDAIA。カナダの大学に在籍中も、夏休みにはカウンセラーとしてMSTERIO に何度か参加してくれた彼女は、それはみんなの人気ものでした。そのDAIAは今、仕事をしながら一人生活をしています。

こんなチャンスはまたとないっ、とバンクーバーまでニューヨークからひとっ飛び。

バンクーバーはとてもステキなところだと聞いてはいたけれど、実際に行ってみると、やっぱりみんなの言う通り、すっかり恋をしてしまいました!

リンダがそっと教えてくれたのですが、石内都さんのオープニングレセプションに一緒に行ったDAIAに、彼女もすっかり魅せられて、DAIAにインタビューを頼んだとのこと。そのインタビューは、今、リンダが制作中の2作目の映画の為。どんな映画になるのか、今からとても楽しみです。

写真展も素晴らしかったけれど、あんなに小さいさかった小学生のDAIAが、こうして立派に一人立ちしている姿に、心から感動したステキな旅となりました。

DAIA、又 MSTERIOに戻ってきてね! いつでも待ってるよ。








2011年10月11日火曜日

Think Different



10月5日、あのApple 社の創立者Steven Jobsが亡くなったニュースはすでにご存知でしょう。

ニュースを聞いたニューヨーカーたちのショックは、今でも続いています。

56才という若さでこの世を去ったMr. Jobs。

2005年 スタンフォード大学の卒業式で卒業生へのメッセージとして語った彼のスピーチは、今や1千万人以上の人たちがYouTubeでアクセスしているほど、世界のどんなリーダーのスピーチよりも素晴らしかった。たくさんある名文の中から、特に印象深かかったのが ”Be foolish, Stay hungry”

その彼が1997年にApple社が制作したコマーシャル "The Crazy Ones." これがまたすごい。残念ながらこのコマーシャルは当時一般公開されることなく、今日に至る秘蔵コマーシャル。彼のナレーションでたった60秒の中に込められた、それは感動的なメッセージ "Think Different".

毎日続々と彼を偲(し)のんで、Apple Store にやってくる人たち。家から歩いて5分のところにあるストアーには、この写真のように彼へのメッセージが窓にいっぱい、花やリンゴも飾ってあります。

時代を変えた・世界を変えた人物 Steven Jobs。安らかに、、、、、、。


2011年10月7日金曜日

How old am I?


私が心から尊敬しているカニングハム久子先生
彼女はニューヨークで、50年ちかく情緒障害の研究を続け、障害を子どもたちのためのカウンセリングをなさっている現役のドクターだ。その彼女とは、2か月に一度、定期的にランチデートをする。

今月もその時がやってきた! 先生のご主人が亡くなられて1年近くたつ。それは寂しくなられただろう。でもいつも背筋ぴーん、厳しさの中にやさしさをたくさん持ったチャーミングな先生だ。だから久子先生とのランチは私自身の癒しの時間にもなる。

いつもは先生のお宅にお邪魔して、お家でランチをごちそうになるのだが、今回は是非連れていきたいところがあると歩いて向かったところは、イタリアレストラン。

先生は10代終わりのころ、とっても大きな事故にあわれ、片足が義足。当時、義足をつけて生活することは、とても辛かったと言う。偏見の目で見られたから。でも、こんなことには負けてはいらない、と同志社女子大学英文科卒業後、アメリカで修士号をとるためにニューヨーク市立ハンター大学に入学。お父様がいつも言っていたこと、”女だからといってできないことはない、好奇心を持って何にでも立ち向かうんだぞ”。今から50年以上も前のこと。

義足をつけているとは思えないほど、普通に歩かれる久子先生、でも私は先生と手をつないで歩くことが大好き、先生の手のぬくもりを感じられるから。

このレストランは、サービスがとてもいいのよ、と先生おすすめの席に案内され、何を食べようかとメニューを見ていると、、、、、そこに現れた私達のテーブルを担当してくれるウェートレス。

”Welcome! What can I get you?" (ようこそ、何を召し上がりますか?)My name is Helen. 私はヘレンです。

ヘレンには笑顔がみなぎっていた。白髪で、とても品のあるエレガントな雰囲気。胸にはなにやらバッチがいくつかついている。

"Hisako, is this your friend?" (ひさこ、これはあなたのお友達?)と質問するヘレン。久子先生とも親しいことがわかった。すると久子先生がヘレンが何才かあててみてと、私の顔を興味深そうな顔で見つめた。

うーん、70才後半くらいかしら、と。たとえそうだったとしても、すごいことだと心の中でつぶやくと、ヘレンはすっごくうれしそうに、 "I am 96 years old! I've never stopped working and will work until I go to heaven" = 私は今年96才、仕事を休んだことはないわ、こうしてずっとウェートレスをしているの、きっと天国に召されるまで働き続けると思うわ!

OH MY GOD!!!! 心から本当にびっくりした、感動!!!

その秘訣を聞いてみると、毎日行くところがある、目的があることが元気の源だという。またいろんな人と会って話しをすることが楽しくてたまらないと。実際の自分の年を意識したことはないと教えてくれた。

先週、聖路加病院の日野原先生がニューヨークへ講演のためにいらっしゃった。彼は今年100才を迎える。その先生も、『好奇心を持つこと、いくつになっても自分からやりたいという気持ちを持ち続けることが健康で年を重ねる秘訣だ』とお話しされた。

やっぱりそうなんだ。

だったら絶対、久子先生も100才のバースデーを迎えることは確実だ。久子先生は、11月初旬から1か月、日本全国講演の旅に行かれる。今回は、東北にも足を運ばれるそうだ。

私もステキな先輩たちに負けないように、好奇心を持ち続けたいなあ。