2008年7月16日水曜日

世界にむけてMake A Difference 写真家・稲田美織の世界


毎年ミステリオのサマーキャンプで写真撮影をしてくださっている、写真家・稲田美織さんの写真集『聖地へ〜神々の大地に祈る』が7月25日、ランダムハウス講談社から発売になります! 

彼女が世界中を歩きながら撮影した数々の美しい聖地の写真と共に、彼女のメッセージがたくさん込められた素晴らしい文章をお楽しみください。25日、最寄りの書店でお買い求めくださいね。

詳しくは美織さんのウェブサイトをご覧ください。

2008年7月15日火曜日

SEIKO MADE A DIFFERENCE IN NEW YORK!




花いちもんめニューヨーク公演は7月13日大入り満員のお客さまの中、無事に幕を閉じましたよお!

まず、長年、聖子さんがこのお芝居をニューヨークでやりたいと願っていたことが実現した、その聖子さんのパッションにBRAVO、このお芝居を陰で支えたスタッフのみなさんに、ありがとう。そして、今回日本人だけでなく、アメリカ人やヨーロッパ系のいろいろなお客さんたちが観に来てくださったことは、なんといっても大きな喜び。そう、まさしく SEIKO MADE A DIFFERENCE!

今度聖子さんに会えるのは、ミステリオ・サマーキャンプの時ですね。そのミステリオ・サマーキャンプもあと3週間で始まります。参加者を対象にしたオリエンテーション(説明会)は7月20日の午後に予定しています。

*写真は、楽日舞台を終えて聖子さんに会いたいと待っている観客たち、お琴を片付けるユミさんとお地蔵さんを梱包している聖子さん。

2008年7月12日土曜日

花いちもんめ、あと3回公演 ー 3人ムスメ(?)益々息がそろってきたかんじ!


残すところ、花いちもんめの公演もあと3回。今日は本番前の楽屋の3人ムスメ?!をご紹介します! 向かって左がお琴のユミさん、真ん中は主役の聖子さん、左がのぞみ。ユミさんのお琴演奏はピアノと同様 毎回即興。スバラシイ才能を持ったユミさん、どんなメロデイーを奏でるか、いっつもとっても楽しみなんです♪

まだご覧になっていないニューヨークにお住まいの方たち、この週末是非いらしてください、お待ちしています。土曜日は午後2時と夜8時の2回公演、そして千秋楽は日曜日の午後2時となります!

お芝居のレビューもあれから又2つ記載されました、こちらもとてもよい評判。こちらをクリックここもクリック。英語の勉強にもなるし、是非読んでみて。

あと3回だ、さあ、がんばるぞお!

引き続き公演の様子は、トシさん聖子さんのブログをご覧ください。

2008年7月11日金曜日

♥舞台いっぱいに広がる愛! 




田野聖子さんのニューヨーク・一人芝居”花いちもんめ”の公演もあと残すところ5回となりました!中盤戦を迎え、二つの愛情たっぷりの舞台裏を紹介しま〜〜す。

7月9日バースデーを迎えたプロデユーサーのトシさんのために、ヒミツでそっと聖子さんがバースデーケーキとお花を用意してくださり、スタッフみんなで本番前にお祝いを!ケーキを持っているのは今回のお琴奏者の黒澤ゆみさん、その左に立っているのがバースデーボーイのトシさん、後ろでお花を抱えているのは、もちろん聖子さん。

毎晩舞台は夜8時に始まるため、楽屋入りするのは6時すぎ。夕食をする時間はあまりないし、そうかといって、何も食べないわけにはいかないし、、、、すると、昨日は、ステージデイレクターのシュンさんと照明デイレクターのリエさんが、”よかったら、どうぞ〜〜〜っ”と、シュンさんの作った愛情たっぷりのお弁当を広げてくださったのです。写真には載せることができませんでしたが、リエさんの炊いてくださった、おいしいごはん付きで。 (この舞台にはいなくてはならない存在のお二人の2ショットもどうぞ。)日本の味がこんなにみんなのおなかをハッピーにしてくれるとは思ってもみませんでした、おいしかったあ〜〜〜〜。

こうして、この花いちもんめの舞台ウラは、毎晩たくさんの愛がいっぱいに満ちあふれています、思いやりを持ったスタッフたちと一緒に過ごすこの素敵な時間、13日に舞台が終わったら、きっと毎晩すご〜〜〜く寂しくなってしまうんだろうなあ、と。

今日はどんなお客さまが見にきてくださるかしら? ワクワクっ!!!

そうそう、ニューヨークで舞台俳優を目指す人たちのバイブル的なオーディション情報誌のウエブサイトBACKSTAGEに聖子さんの演劇批評が掲載されました!こちらをクリックしてください、英語で読むことができますよ。

公演の様子は、トシさん聖子さんのブログでもお楽しみくださいね。

2008年7月9日水曜日

益々絶好調、花いちもんめ・ニューヨーク公演




7月2日から始まったニューヨーク・バンクストリート劇場での田野聖子さんの一人芝居も5回公演が終了。

6日の公演には、ミステリオのCIT・RIOが応援にかけつけてくれました(写真真ん中)!そして、聖子さんと一緒に写っている男性が、今回のプロデユーサーのトシさんです。本番前に、聖子さんにどうぞって、新鮮なトマトをたっぷり煮込んで作ったというトシさんの手料理のカレーが贈呈されました! 聖子さんとハグをしている写真は、今回この難しいお話しの英訳をしてくださったStacy Smithさん。彼女は、学生時代、ジェットプログラムで日本に住んでいた経験のある、とても美しい日本語を話す素敵な女性。

こうして、毎回いろいろな方たちが見にきてくださる、まさに舞台は生き物だなあ、と感じる毎日です。あと7回公演、みなさんと一緒にエンジョイしたいと思います。

公演の様子は、トシさん聖子さんのブログでもお楽しみくださいね。

2008年7月5日土曜日

さあ、始まりました、ニューヨークで花いちもんめいよいよ開幕!



7月2日夜8時、ミステリオのドラマデイレクタ−・田野聖子さんの一人芝居『花いちもんめ』オフ・オフブロードウェーニューヨーク公演がバンクストリート劇場で開幕しました!

東京公演も大盛況に終わったこのお芝居、3年前聖子さんとニューヨークで出会い、そのときから、いつか必ずこのお芝居をニューヨークで実現したい、と言っていらした聖子さん。”夢はでっかく根は深く”という私の大好きな相田みつをさんの言葉の通り、その夢が花ひらきました。

この一人芝居では、バックグランドミュージックとしてお琴とピアノの音色が所々に入るのですが、今回、お琴を演奏なさっているのは、黒澤ゆみさん、彼女も実はミステリオに以前参加してくれたスタッフの紹介でお友達になったことがきっかけとなって、この舞台に聖子さんと一緒に立つことになりました。そして私もお芝居初デビュー?!始めての試みとしてピアノを担当させていただくことなり、聖子さんお陰で新しい分野にチャレンジしています。

初日の2日は完売、劇場いっぱいのお客様でした。初日は、緊張感いっぱいの中、観客の日本人もアメリカ人も、静かに力強い聖子さんの演技にどんどんと引き込まれていきました。昨晩は、お客様の大半がアメリカ人ということもあり、初日とは全く違った空気が流れていました。字幕をみながら芝居を見てもらうことが、どんな結果になるのか、正直いって、スタッフたちもちょっと不安だったはず。ところが、そんな心配ごとは、一気に吹き飛んでしまいました。

その客席の中に、アメリカ人の老夫婦が一組、なにやら、奥様がずっとご主人に字幕を静かに耳打ちしているのです、それはご主人が盲目の方だったから。普通であれば、内緒話をしているのが気になるところ、それがまったく聖子さんも違和感がなかったとのこと。

終わったあと、このお二人はずっと私たちが楽屋から出てくるまで待っていてくださり、聖子さんの手をとって、彼泣いていました、”ありがとう、感謝している心から。戦争の傷跡は中国や日本にとても苦い思い出として残っていたのは知っていた、でも、この芝居を通して、ほんとうに心が痛んで涙が止まらなかったよ、あなたの演技は素晴らしかった”、と。

そして彼は一言付け加えました、”今のこの気持ちを消化するには、多分1週間はかかると思う、そのくらいパワルフなストーリーだった、、、” アメリカ人の反響が、想像以上のものだったことに、実は私たちも驚きました。それと同時に、ここNYで公演する意味が、これからもっと感じられるのかも。聖子さんが3年前からずっと想っていらしたこと、きっとそれは、ニューヨークに住むアメリカ人へ、何かを感じてほしい、というメッセージだったのかもしれません。

あと11回の公演が益々楽しみになってきました、聖子さん、がんばって! ニューヨーク公演中の様子は聖子さんのブログ、や今回のお芝居のプロデユーサー・トシさんのブログでもご覧ください。

お話しの内容は5月27日のブログに紹介してありますので、是非そちらを見てみてくださいね。

2008年7月1日火曜日

ハッピーエンジェル、エレベーターに登場!


さわかな夏の朝早く、いつものようにセントラルパークへジョギングに出かけるために、眠たい目をこすりながらジョッシュと一緒に21階からエレベーターに乗り込みました。”今日はなんだかいつになく、各階に止まるなあ” と、私たちと一緒にエレベーターに乗ったアパートの人たちの顔つきが少しイライラ気味。すると、15階で3才くらいの男の子と、そのお父さんが乗ってきました。

すると、、、、私たちの半分よりもっと小さい背のその男の子が、大きな笑顔いっぱいに、乗っている私たち一人一人に話しかけ始めました。"Hi, Good morning. What is your name? (おはようございます、あなたの名前は?) " 朝早くてあまり笑顔のない私たちのことなど、全く気にせず、その男の子は続けます。"Hi, Good morning. What is your name?” 質問された私たちは一人一人自分の名を名乗りはじめました。

"My name is Nozomi, My name is Josh, My name is Glen, My name is Mary, My name is Paul, My name is........."

10、8、5階と、ほとんど各駅停車のように止まる今日のエレベーターの中は、明るい空気に包まれました。そして男の子は続けます、"This is Dad (これがボクのお父さん)”と誇らしげに私たちに語りかけてくれました♥

まだこの世に生まれて3年ちょっとしかたっていない、こんなに小さくあどけない男の子に名前を問われ、知らない人同士が笑顔でおはようと言いあえた朝、まるで天使がまいおりてきたような朝でした。

1階になり、全員がエレベーターを降りる直前、今度は私が訪ねます、"What is YOUR name?"
エンジェルのような男の子は答えます、"My name is ADAM (ボクはアダムさ!)”

アダム、ありがとう、私たちをこんなにハッピーにしてくれて!!!! また会いたいなあ、アダムに。

そして、アダムに会えた特別な日に、もうひとつハッピーなことが起りました。あるミステリオの女の子キャンパーの一人が描いたすばらしい絵がメールで届きました。その絵のタイトルは『階段男爵と天使たちの住む家』。(上の写真参照)この絵はなんと代々木公園近くの壁に描かれた壁画なんですよ!子ども造形教室・絵画教室代々木公園アートスタジオに通っているこのキャンパーから教えてもらったこのプロジェクト、最高に素敵でしょ。

みなさんも代々木公園近くに行く機会があったら、是非見にいってみてくださいね。