2009年10月29日木曜日

Fall Cleaning Party - Win-Win-Win??


今回で3回目になる秋のお掃除パーテイー"Fall Cleaning Party" をニューヨークで企画しました。

今年の春(ニューヨークで)と夏(東京で)のテーマは、洋服、靴、装飾品。ワインを飲みデザートを食べながら、新しいお友達との出会いの場にもなるこのパーテイーでは、もう着ないものや、身につけないものを友達同士で持ち寄って、お店のように奇麗に並べながら、吟味をしながら自分が気に入った物を持って帰れる、というパーテイー。そして、最終的に残ったものは、チャリテイーに寄付するというのが目的。


自分のいらない物が整理できるし、クローゼットスペースもきれいになるし、好きな物が新たにゲットできるし、デザートやワインも飲めるし、チャリテイーにも貢献できるし、”いいこと尽くめ”の状況をよくこちらの人たちはWin-Win situation (ウィン・ウィン)という言葉を使います。勝ち勝ち状況、とでも訳すのかな?

今回の秋のテーマは、キッチングッズ。こんなにたくさんの品物がよく集まったなあと思うほど、まるでデパート気分。新品同様の物もたくさん、みんなきゃあ〜きゃあ〜言いながら、始め持ってきたよりも、結局多く持ち帰ることになってしまった友達もた〜〜〜くさん。

でも、また新しい気分で、お料理もできるし、食事も楽しめるし、寄付用に2箱パッキングもできたし、Win-Win-Win になっちゃいました!


3回目の今回も、とっても楽しい時間になったので、これからは定期的に企画してみようと思っています。これも1つのMake A Difference、みなさんもお友達と一緒に気軽にやってみてはどうでしょう、楽しいですよ〜〜〜! 

2009年10月26日月曜日

Hello Central Park, Goodbye Giving Up!

秋晴れの日曜日の今日、紅葉の美しいセントラルパークで、あと1週間に迫ったニューヨークマラソンの5マイル=8キロキックオフレースが行われました。参加者はおよそ5300人。このうちの大半のランナーたちが、来週の日曜、ニューヨークマラソンに参加することになります。

ニューヨークマラソンは今年2回目のチャレンジとなるErika選手、5回目Josh&Nozomi 選手、今週1週間は体調と気力を整え完走を目指します。東京からはSeiichiro選手も参加、金曜に到着です。

今年のミステリオサマーキャンプに初参加した、Thomasは当日、25マイル=40キロ地点の水補給係としてボランテイアーとして活躍してくれます。

当日のスタートはスタッテンアイランドから、そしてセントラルパークでフィニッシュするこのニューヨークマラソンには、約4万人のランナーが世界各国から集まります。

Hello Central Park, Goodbye Giving Up(セントラルパークで会いましょう、ギブアップにさようなら』と大きく書かれたバスが街中を走り始め、今週1週間はマンハッタン中がお祭り気分一色に染まります。後は、よいお天気のなることを祈るのみ!

It was a beautiful fall weather today in Central Park. We ran for 5 mile "NY Marathon Kick off" race. Yes, it is in only ONE WEEK to NY Marathon! We are getting very excited.

Seiichiro will be arriving from Tokyo and running with us again. This is Erika's 2nd time and Josh&Nozomi's 5th time of NY marathon. AND Thomas will be volunteering at the race, waiting for us at the 25 mile marker.

We all hope to have a nice and cool weather on November 1st (Sun)!
 

2009年10月23日金曜日

UNBELIEVABLE - 信じられな〜〜〜〜〜〜いっつ!

UNBELIEVABLE(アンビリーバブルー)普段の英会話の中でとても多く使われ言葉を覚えてね。

日本語だと、今風のはやり言葉で、”まじ〜〜〜〜”、”うっそお〜〜〜〜”、に似ているかな。


この写真が私に送られたきた瞬間、思わず”Unbelievable” と大きな声を出してしまったの。

だってだって、、、、ミステリオのサマーキャンプが終わって、もうすぐ3か月が経とうとしているのに、あのリストバンド未だに3つともずっとつけているスタッフがいたんですもの!

その名は じゃ〜〜〜〜ん、"NEO"。

赤は全員お揃いのリストバンド、写真ではちょっと色があせてボロボロっという感じね。ブルーはレッド対ブルーチームでの対抗戦オリンピック用のバンド、真ん中のちょっと黒っぽいバンドは、フレンドシップリストバンド。

さあ〜〜〜〜、いつまで切れずにつけていられるか、すっごく楽しみ

あ〜驚いた

Take a look at this picture. It is quite unbelievable! One of our staff members, NEO STILL has been wearing THREE of the wrist bands since MSTERIO Summer camp was over in August. He will try wearing them as long as he could, he said.

Good luck, Neo!

2009年10月15日木曜日

Updated on Baby Lily

ニューヨークは、ここ2、3日急に冷え込み、特に今日はコートやマフラー姿の道行く人たちを多く見かけました、まだ10月だというのに、、、、、、。

それにしても、この赤ちゃんの写真、かわいいでしょ!7月中旬に誕生したAmy の赤ちゃんLily ちゃんの一番最近の写真です。

Here is the most recent photo of the cutest baby LILY (Photo taken by proud mom AMY).

2009年10月12日月曜日

October - We Run To Eat and Tin Pan Blues Band!

10月11日、日曜日、秋晴れのセントラルパークは、11月1日に開催されるニューヨークマラソンに出場するランナー達の最終トレーニングで、大入り満員。

そんな中、毎月1回開催しているWe Run To Eatのレースは、翌日月曜日コロンバスデーという祭日の為か、週末旅行に出かけているメンバーが多く、参加人数は6名のみ。

レースの後、あまりにもお天気がよかったので、ぶらぶらパークを散策していると、どこからともなく、ステキな音楽が聞こえてきました。その音に誘われながら、たどり着いてみると、、、、なんともカッコイイ4人組の男性たちが、それは素晴らしいジャズを演奏していたのです。彼らのバンドの名はTin Pan Blues Band

彼らの演奏に、同じように魅せられた通りがかりの人たちが、どんどん増えていくその数は、なんと100人くらいだったでしょうか。

立ち止まって演奏を聞く人たちが、次々にチップを入れていくその入れ物は、入りきれないほどの1ドル、5ドル、10ドル、20ドル札がいっぱい!

早速、家に戻って彼らを検索してみると、各地で演奏活動を活発にしているバンドだということが判明。

秋晴れ最高のお天気の日曜日、走った後にステキな音楽を聞き、気分も壮快になりました。

今週は、きっとよい1週間になるはず!

2009年10月10日土曜日

President Obama received the 2009 Nobel Peace Prize

オバマ大統領ノーベル平和賞受賞

昨日のビックニュースは、なんといってもオバマ大統領がノーベル平和賞をゲットしたこと。アメリカ中が大興奮、テレビも1日中、そのニュースでもちきりでした。48才という若さで、就任してまだ間もない現役の大統領が受理することは、かなりまれ。

テレビでの記者会見でも、国民に一斉に送られてきた
Eメールでも、実は一番びっくり仰天だったのは、オバマ大統領自身だったのではないかしら。(*写真は受賞したことを聞いた瞬間のオバマ大統領ーNYTimesから)

”早すぎる、彼の他にもっと的確な人がいたはずだ”という反対派の声もある反面、”これはこれからの世界に向けての最高のメッセージだ”と喜ぶ声も高まっています。

今回のこのニュースで感じたこと、それは、どんなに素晴らしいことをしようとしても、残念ながら人間社会では必ず批判の声がついてまわるもの。でも、その批判の声を、どうやってポジテイブに受け入れるかが大事なことではないかな、と思いました。

自分の行動や言動が、身勝手で利己主義でわがままな行動でないことをいつも確認しながら、Make A Difference につながると信じて行動し続ければ、批判の声に圧倒されず、その声に負けないだけの信念(しんねん)を貫(つらぬ)くことができるのではないかなあ、と感じました。

オバマ大統領からの公式メールや、記者会見を聞きながら、彼の謙虚(けんきょ)さに感心しました、そうか、謙虚さも大切なことなんだって。

その公式メール、読んでみてくださいね。

This morning, Michelle and I awoke to some surprising and humbling news. At 6 a.m., we received word that I'd been awarded the Nobel Peace Prize for 2009.

今朝、ミッシェルと私はこのニュースに驚きと謙遜(けんそん)さに目覚めました。それは、朝6時に2009年のノーベル平和賞を受賞したというニュースを受けたからです。

To be honest, I do not feel that I deserve to be in the company of so many of the transformative figures who've been honored by this prize -- men and women who've inspired me and inspired the entire world through their courageous pursuit of peace.

この賞によって栄誉を与えられてきた、数多くの、しかも私自身が尊敬し影響を受けてきた変革者のみなさんの間に混じると、正直にいって私は自分がこの賞を得たことに価するとは思えません。
But I also know that throughout history the Nobel Peace Prize has not just been used to honor specific achievement; it's also been used as a means to give momentum to a set of causes.

しかしながらまたノーベル平和賞の歴史をふり返れば、ある特定の業績を称えるためだけではなく、さまざまな運動に弾みを与えるものとして授与されてきたものだと思っております。
That is why I've said that I will accept this award as a call to action, a call for all nations and all peoples to confront the common challenges of the 21st century.

私がこの賞を「行動するための呼びかけ」として拝受するのは、そのためです。
すなわちこれは21世紀の共通のチャレンジに立ち向かう全ての人と、全ての国に対する現われだと思っております。
(ここで言うチャレンジとは世界平和のこと)
These challenges won't all be met during my presidency, or even my lifetime. But I know these challenges can be met so long as it's recognized that they will not be met by one person or one nation alone.

そしてこのチャレンジは、私の大統領任期中や、私自身の一生を通して解決できることではないかもしれません。しかしながら、私は知っています、これは一人の力や一つの国だけでできることではないということを。

This award -- and the call to action that comes with it -- does not belong simply to me or my administration; it belongs to all people around the world who have fought for justice and for peace.

この賞は、そしてそれに伴う行動への喚起は、私あるいは政府に帰するものではなく、正義と平和のために戦い続けている全世界の人々に帰するものなのです。
And most of all, it belongs to you, the men and women of America, who have dared to hope and have worked so hard to make our world a little better.

そして、これはあなた達へ、そう、希望を持ち、私達のいるこの世界が少しでもよい場所になるようにと、一生懸命働き続けている、あなたたちのものなのです。

So today we humbly recommit to the important work that we've begun together. I'm grateful that you've stood with me thus far, and I'm honored to continue our vital work in the years to come.

今日、ミッシェルと私は謙虚にこれを受け止め、国民のみなさんと共に新たなスタートを切るべく、これまで私を信じ、ついてきて下さったみなさんの期待を裏切ることなく、今後も最大の努力を続けていくことを誓います。

Thank you,

ありがとうございます。

President Barack Obama

大統領・バラックオバマより

2009年10月6日火曜日

Congratulations, Gohei!!!!!

速報! 

お待たせしましたっ、カナダ・バンクバーのピアノコンテストに参加しているGoheiから連絡が入りました。

結果、Goheiは、なんと第131人の出場者の中から4位って、これってすごいことでしょ。


上位5位までの入賞の5人が、もう1度コンサートを大ホールでした後には、授賞式もあるのだそうです。あ〜その場にいたかった、、、、(残念)

おめでとう、Gohei! よく頑張りました。パチパチパチ。最高に私もうれしいです。


2009年10月3日土曜日

It's a MIRACLE - My good friend GOHEI

今日は感動したお話しを1つ。

今年の始め西川(Gohei)と知り合った。ゼッタイに彼に会ってほしい、と紹介してくれたのは、ミステリオサマーキャンプでミュージックデイレクターをつとめてくださった、ソプラノオペラ歌手の田村麻子さん。

とにかく明るく、楽しい、チャーミングなGoheiに、その日以来、すっかり魅せられてしまった。

そのGoheiが、今週、カナダ・バンクーバーで行われている国際障害者ピアノコンクールに出場している。

Goheiがピアノを習い始めたのは15才のとき。15才からではピアニストになるには遅すぎると言われながらも、音大を目指すGohei。お家にはピアノがなかったため、ご近所にピアノがあると聞きつけると借りにいったり、ピアノがあるところなら、たとえ自宅から相当通り場所であっても通い続けながら、毎日5時間以上の練習を続けた高校時代。その努力が実り、音大に、めでたく合格。

大学卒業後、あるコンクールでアメリカの著名な音楽家の目にとまったことがきっかけになり、招かれて1999年にニューヨークに渡米。その後、新進気鋭のピアニストとして注目を浴びながら、アメリカ各地で演奏活動を続けていた。

ところが、5年前、突然ある症状が、リサイタルの最中にGoheiを襲った、、、、何本かの指が思い通りに動かない、、、、。

針、お灸などあらゆる治療法を試してみたが、いっこうにその症状は悪化するばかり。病院に行ってみたが、原因不明と言われてしまう。

でも、あきらめなかったGohei、どんどん動かなくなる指を必死にのばしてピアノを引き続けた。

やがて、中枢神経系の運動障害からくる障害ジストニアという病名を言い渡されたGohei、ピアニストとして致命的ともいえる、指がまったく動かなくなる病気にかかってしまった。

病院の先生たちからは、もうピアノを弾くことは無理だとも言われた、それでもあきらめなかったGoheiは、カウンセリングで自分の心と向き合い、リハビリを毎日続けた。動かない指で、子供たちにピアノも教え始めた。

すると、、、、一昨年末に奇跡的に指が数本動き始めた。その数本の指で、子供達に演奏すると、聞いていた子供たちがものすごく感動したという。そのことが、きっかけになって、またピアニストとしての復帰を決心したGohei。

今でも、動く指は左手2本と右手4本。奇跡の復帰だと、当時彼を診断したドクターたちは語る。

今年5月、ニューヨーク・スタインウェーホールで、麻子さんと共に、ジストニアで苦しんでいる人たちの為に、チャリテイーコンサートを開き、大盛況だった。

病気になる前は、いかに人を感動させるか、うまく演奏するかだけを考えていたというGohei。

カナダに出発する前日、コンクールで弾く曲を家に来て演奏してくれた。その音色は、決してうまく弾いてやれ、という音ではなく、作曲家(ショパン)がまるでGoheiを通して語っているかのように、癒しと安らぎを感じ心から感動した、そして思わず涙が、、、。

たった今、カナダにいるそのGoheiから、最高にうれしいメールが届いた!

”セミファイナル通過しました。明日、10月2日午後にフェスティバルで演奏して、その後、夕方の本選会でも演奏します。生まれつき2本指の人もいて、、、それでも皆んなすごい美しく弾いてました。ボクには審査委員長が満点をくださいました。”

Gohei 自身が、Make A Difference!

がんばれ、Gohei! 応援しているよ。