2008年10月29日水曜日

空腹を助けるためのMAKE A DIFFERENCE - BID AGAINST HUNGER!



秋のニューヨークは数多くのチャリテイーイベントシーズンで、大忙し!

今日は、エイミーとご主人のジョーの招待で、素晴らしいチャリテイーイベントにジョッシュと行ってきました。

イベント主催者の団体は  City Harvest(City の意味は街、Harvestは収穫の意味)1982年から始まったとても活気的なNPO = Non Profit Organizagion = 非営利団体です。

テレビやメデイアで知るニューヨークの街は、一見とても豊かに見えるかもしれません。でも実際は、驚くほど大勢の大人や子どもたちが、毎日の食べ物がなく、生活に困っている人たちが多く住んでいるんです。

そこでこの団体が考え出した活気的な活動、どうしたら美味しい食事を困っている人たちに提供できるだろうかと考えた結果、食関係のビジネスに携(たずさ)わっているところ、例えば、レストラン、コンビニストアー、食材店、会社の社員食堂、食材を作っている工場、農場などと提携(ていけい)し、そこから使わない食材を寄付してもらったり、毎日1日の終わりに、提携先へ、大きなトラックや自転車で回ったり、ボランテイアの人たちが実際に歩いてまわりながら、新鮮な残りものを回収した後に、困っている家庭に運ぶ、という活動を25年以上も続けているユニークな団体がCity Harvest です。

この団体のミッションは、ニューヨークの街から空腹で困っている人たちをなくすこと。そしていかに健康的な食生活が大切かについて学ぶ教育活動にも力を注いでいます。

私たちが行った今回の楽しいイベントは、この団体の資金集めのため、ここでその中身をちょっと紹介しましょう。

ロフトスペースに、70カ所のブースが設置され、ニューヨークで最も人気抜群(ばつぐん)の70名のレストランシェフたちが、自慢のオードルブルやデザートに腕をふるいます。もちろん、シェフたちは、全員ボランテイアとして参加。お客さんたちは、飲み放題食べ放題、4時間の豪華絢爛(ごうかけんらん)のフードフェステイバル。その他、Silent Auction やLive Auction も行われました。ここで、いくつかのライブオークションの内容を紹介しましょう。

そのオークションの題名もBID AGAINST HUNGER = 空腹を救うために値をつけよう!

1つ目、”有名なシェフが自宅に来てフルコースの夕食を8名のゲストのために作ります!”

2つ目、”来年度ミシェランガイドで星を獲得する5つのフレンチレストランのシェフが、あなたと特別な友達のためにスペシャルデイナーを作りますよ!” 

3つ目、”あなたが選ぶ20人の仲好しの友人たちと一緒にバーベキューパーテイーをしてあげます!” 

4つ目、”著名なフィルムフェステイバルのオープニングレセプションに参加した後、有名なハリウッドスターと一緒にお食事を” などなど。

このオークションにBID(値をつける)された最大価格は、なんと9万ドル=900万円!
イベントの事前に購入する参加費のチケット代も、もちろんのこと、このオークションで集まったすべてがCity Harvestの来年度の資金となるわけです。当日、会場の外にはチケット完売のために、どうしても入りたいと最後までねばる人たちの長蛇の列、そのくらい毎年大人気のこのイベントは、楽しみながら社会貢献ができるという活気的なもの。私たちも心からハッピーな時間を過ごすことができました♡

ニューヨークの街の為に、Make A Difference 活動を続けているCity Harvest に乾杯!





2008年10月23日木曜日

BUY LOCALS - BEAUTIFUL VEGETABLES 美しい野菜たち! 




ニューヨーク・マンハッタン14丁目ユニオンスクエアーでは、毎月、水、金、土曜日の朝早くから Greenmarket Farmers Market (グリーンマーケット・ファーマーズマーケット) が大人気。

週に一度は訪れるこのマーケットでは、その季節にちなんだいろいろな野菜や美しい花々だけでなく、チーズ、お魚、卵、中には毛糸など、新鮮なものがた〜〜〜くさん勢揃い(せいぞろい)1年中楽しませてくれます。 スローガンは 『BUY LOCALS!』 地元の野菜を買いましょう!

今や、有名なシェフたちが自分で野菜選びに買いにやってくる、というくらい人気いっぱいのマーケットです。

これから冬にかけて、残念ながら鮮やかな色の野菜や花がだんだんと減り、ちょっと寂しくなってくるグリーンマーケットですが、でも、この時期になると、必ず登場するのが、いろんな大きさのPumpkin (パンプキン= かぼちゃ)たち。ピーマン、リンゴやジャガイモの色&種類も倍増します。

毎週水曜日の午前中は、近郊の学校から大勢の小学生たちと先生たちが大集合、とてもにぎやかになります。実際にFarmer (農家の人)たちと会話をしながら、野菜がどうやってできるのか、どんな種類の野菜があるのかなど、お野菜の勉強のためにやってくるんですよ!

そんなグリーンマーケットを歩きながら耳にした会話のひとつ:
Farmer: このお野菜がどうやってできるのかわかるかな?(とレタスを差して質問するファーマー)
Boy: はい、それはレタス。木にぶらさがっているので、それをもぎ取るんだと思います。(と、低学年の小学生の男の子)

それを聞いたやさしそうなファーマーさんは、バカにも笑いもせずゆっくりとても丁寧に絵を描いて説明をしてあげていました。

そうか、こうやって実際に見て手にとって香りをかぎながら、本物を見るってとても大切なんだなあ、と思いました。

次に、面白いものを見つけました!New York Roof Top Honey (ニューヨーク・ルーフトップハニー)。 ”ニューヨーク屋上のはちみつ”。これを発明したのは、David Gravesさん、Bee Man(ハチ男)と言われ親しまれている彼は、自分のアパートの屋上で、はちみつを作り始めたことがきっかけで、今やすっかり有名人。


もうひとつ、珍しいものを発見!ここはグリーンマーケットだと思いきや、なんと今、アメリカ大統領候補・オバマ氏を支援する"OBAMA MAMA"というTシャツが売っていました。大統領選挙の日まで、あと13日しかありません。

そうそう、野菜で思い出したことがあります。以前ミステリオのキッチンスタッフを勤めてくださったKazuyoさんのこと。彼女は今や、野菜ソムリエ、フードコーデイネーターとして、ご自分のクッキングスタジオ (Kazu Cooking Studio) を主宰なさり、日本で大活躍中。

そして最後にもうひとつ、『あなたにとってメリーとはなんですか?』のコンセプトを世界に広げながら、世界中の笑顔を集めているMERRY PROJECT 主催者のアートデイレクター・水谷孝次氏 彼の東京オフィス屋上には、メリーガーデンがあるんです! そこでは、いろんなお野菜を育てているんですね、その観察日記をお楽しみください。日記はこちらをクリック

さあ、新鮮な野菜をたくさんモリモリ食べて、元気に過ごしましょう!


2008年10月22日水曜日

Let's get up early on Sunday, Oct. 26th - 10月26日早起きしてみよう!


10月26日、日曜の朝、早起きしてみよう!

ミステリオの写真撮影を時折してくださっている写真家・稲田美織さんが10月26日の朝7:00から30分、ラジオ場文化放送 で竹村健一さんとの対談に出られます。番組の名前は「世相ホットライン ハイ!竹村健一です」

ここでちょっと面白いストリーを紹介しましょう。竹村健一さんといえば、日本ではとても有名な政治評論家。そして、なんとここニューヨーク・マンハッタンでも、道を歩きながら竹村さんの姿を見ることができるんです。

これは1985年にアデランスのコマーシャル撮影用に、竹村さんの肖像壁画(しょうぞうへきが)がマンハッタンのビルの壁に大きく描かれたのですが(写真参照)その後、この絵を消すだけで、なんと1200万円という多額な費用がかかってしまうこと、その上、このビルの所有者も彼の壁画がとっても気に入ってしまったこと、マンハッタンの住民たちの評判も高いために、それじゃあ残しておこう!ということになったんですね。ですから、今でも竹村氏の大きなお顔が、このマンハッタンで見ることができるってわけなんです。

ニューヨークと日本を行ったり来たりの美織さんと竹村さんの対談、どうぞお楽しみにっ!!


2008年10月20日月曜日

AKARI'S BABY BOY - あかりに男の子誕生!

速報です。
ミステリオスタッフ、あかりが10月19日(日)
午前9:58分、無事に元気な男の子を出産! 
あかり&たけひこさん、おめでとうございます。

2008年10月19日日曜日

メトロポリタンオペラ座ステージの上での晩餐会!

















ニューヨークでは10月になると、毎晩のように、数々のNPO (non-profit organizations = 非営利団体)が主催するチャリテイーイベントがいろいろなところで行われます。これは、その年が終わる前に、翌年用のその団体のFund Raising (資金集め)のために、主催者側は様々なアイデアや知恵をしぼりながら、イベントを計画することが恒例です。

そこで、これぞっ!!というイベントを選んで、何回かに分けてお伝えしていきたいと思います。

まず、メトロポリタンオペラが主催したイベント、世界的に有名なテノール歌手のプラシド・ドミンゴ デビュー40周年を記念してのお祝いの夕食会。

この夜のドレスコードはBLACK TIE (ブラックタイ)。”ブラックタイ”とは、男性はタキシード、女性はカクテルドレスで出席することを意味します。 参加した人たちの中には、まるでヨーロッパのどこかの国の晩餐会かしら、と思うようなステキなロングドレス姿のご年配の夫人たちの、気品と美しさに感激。

このイベントで一番感動したことは、普段はオペラを行うそのステージの上で正式な夕食ができるようにと、ステージそのものがパーテイー会場に大変身♪ これにはとってもび〜〜〜っくり。(写真は舞台から撮影したもの、ちょっとピントがボケちゃいました。

その上、このイベントだけで集まった資金額は1億円を上回ったとのこと、それだけオペラをこよなく愛し支援したい、という人たちがアメリカにはこんなにたくさんいるんだなあ、と思った秋の夜となりました。

2008年10月10日金曜日

AMYの雑誌デビュー! 10月20日発売 - Aera for Working Women『 働く女は、美しい』


10月20日(月)アエラを買いに本屋さんに行きましょう!

2001年10月号にミステリオ・サマーキャンプの特集を記載してくださった雑誌アエラ。今回は、過去3回ミステリオスタッフとしてニューヨークから参加してくれた、Amy May (エイミー・メイ)のインタビュー記事が、10月20日に臨時増刊発売されるアエラに記載されることになりました、そして、、、彼女の写真が表紙を飾ります!!! (写真左から2番目、エイミーのウェデイングの様子は2月11日のブログでどうぞ。)

今回のこの企画は、人気企業61社で働く女性たちの特集。雇用機会均等法世代(こようきかいきんとうせだい)には、企業の中で管理職として働く女性もどんどん増えてきました。日本でも、その人数はアメリカよりはまだまだ少ないとはいえ、とても活気的なことです。

これから就職活動を控えている学生のみなさんや、転職を考えているいる方たち、また将来どんな職業についたらいいか、今まだ漠然(ばくぜん)と思っているみなさんに、是非この特集を読んでいただきたいと思っています。

また、この企画を記念して、11月4日にはアエラ主催でトークショーを開催されるとのこと。
経済評論家の勝間和代さん、加藤聖子さんをゲストに迎えてのスペシャルイベントです。詳細は、こちらをクリック

どうぞお楽しみに!