2008年11月27日木曜日

♡SMALL KINDNESS - HAPPY THANKSGIVING♡



明日はアメリカの祭日
感謝祭=Thanksgiving


このサンクスギビングは日本のお正月にとても似ていることに気がつきました、なぜかというと、この日は、それぞれの家庭が代々続いたレシピーを使ったターキー料理に腕をふるい、家族や親戚たちと一緒にお祝いする日だからです、日本のおせち料理の習慣に似ていますね。

もともとはイギリスからアメリカ・マサチューセッツ州のプリマス植民地に移り住んだピルグリムファーザーズが、最初の収穫記念のために始まったことをきっかけに、神様に感謝をささげる宗教的な意味が強かったのですが、今では宗教的な意味を持った祝日ではなく、1年間にあった色々なことを一人一人が思い起こし、家族・親戚や仲好しのお友達と感謝の気持ちをもってみんなで食事をしながら語り合いましょう、という大切な家族行事のひとつになっています。

そのサンクスギビングを前にして、今日は身近でおきた心あたたまる実話を、みなさんにお伝えしたいと思います。

今から1週間前、ジョッシュと私の住んでいるアパートのドアの下に、見知らぬ人からの手紙が届きました。差出人は同じアパートに住む、ローリー・ダービンさんという女性から。”みなさんのヘルプが必要です、協力してください。” という文章で始まったこの手紙には、私達のアパートのドアマン・ピエドロの8才になる息子さんが病気で苦しんでいるということが書いてありました。

ドアマンという職業は、この言葉通りアパートの出入口にいつも立ち、住民だけでなく外からのゲストを対応してくれたり、不審な人が入ってこないように住民を守ってくれる役割の人たちのこと。24時間体制なので当然交代制。そのために1つのビルがかかえているドアマンの数が大勢いるのが、マンハッタンの一般的なアパート事情。

その大勢の私達のドアマンの中で、ダントツ明るくいつも笑顔でハローと話しかけてくれるピエドロは、住民の小さな子どもたちの間でも人気度抜群、第一位。

ローリーさんも小さなお子さんを持つお母さんなので、ピエドロとはいつも子どもの話題で話しがはずみ彼の家族のことも知るようになった、とレターは続きます、、、3年前に息子さんを襲った病名は白血病、その当時の治療はうまくいき、すっかり元気になったと思っていた矢先に、最近また再発してしまったというのです。

今回ばかりは、普通の治療では助からない、どうしても骨髄移植(こつずいいしょく)をしなければならないこと。実際自分と相性のいい骨髄を探すのはとても大変なことなのに、息子さんの5才年上の13才の娘さんが、弟のために自分の骨髄を移植してほしいと調べてみたら、なんとピッタリマッチしたというのです! そして、、、12月初旬に手術をすることが決まったにも関わらず、その費用の莫大な金額にかなりのショックを受けているというのです。

そしてローリーさんは続けます、”私達も今不況時代を迎え、自分たちの生活だけでも精一杯だということもよくわかっているつもり、でも、いつも私達を笑顔で見守ってくれているピエドロの力になんとかなりたいと思っています、ですからこのアパートに住むみなさんの中で、もし私と一緒にドネーション=寄付をしてくださる方がいれば、是非とも協力してください、たとえ10ドル(1000円相当)であっても意味あることだと私は思います。” 

早速ジョッシュと相談をして気持ちの額を封筒にいれ、いままで一度も会ったことのないローリーさんのアパートのベルを鳴らして初対面したのが、つい5日前のことでした。始めて会った彼女は、まるで天使のような笑顔で私を迎えてくれました。“集まったドネーションだけで手術ができるような金額にならないこともよくわかっているわ。でも少なくともきっと何かの足しになることは間違えないでしょ。息子さんには絶対に助かってほしいの。その上、今、なんだかすっごく得した気分なの、だっていままで会ったことのない同じビルに住む人たちと、こうしていっぺんにお友達になれるんですもの!” と。

そしてサンクスギビングの前日の今日、ローリーさんからまたドアの下にレターが入っていました。

”住民のみなさん、このたびはピエドロの家族のために多大なるサポートをいただいたことを心から感謝いたします。みなさんの寛大なるお気持ちのお陰で、15,000ドル(150万円相当)の金額が集まりました。息子さんのアレックス君は手術の準備が始まったところです。またみなさんには随時術後の経過を報告をさせていただきます。

ピエドロの家族には、ドネーションをしてくれた人たちにお礼状など書く必要はないと伝えてあります、これは、彼が今、私達に礼状を書くことよりも、アレックス君との時間を大切にしてほしい、という私が勝手な判断をしたことを、どうかご理解いただければと思います。彼はみなさん一人一人にお礼を口頭で伝えたいと涙目で言っていたことだけはお伝えしておきます。

みなさんがピエドロファミリーに示した Make A Difference に改めてお礼を申し上げます、本当にありがとうございました。明日はサンクスギビングですね、どうぞ愛する人たちと共にステキな時をお過ごしください。22階に住むローリーより”

寒いニューヨークの今日、心の中はなんだか今、とってもポカポカとした気持ちです。
Happy Thanksgiving♡♡♡




2008年11月23日日曜日

UNDERGROUND LOVESONG

覚えているかな、ミステリオのドラマデイレクター、増沢望(のぞむ)さんのこと?

テレビ、映画、お芝居といろいろなところで、大活躍している望さんですが、今回ご自身が作・演出を手がけた舞台が12月2日に幕をあけます。

そのきっかけになったのは、俳優座時代に望さんの先輩に当たる、ミステリオのドラマデイレクターの田野聖子さんが、最近、映画製作にも力を注ぎ活躍していらっしゃる彼女の行動力に刺激され、”自分の手で舞台を作る夢”を実現させてみたい、と脚本から作り上げたとのこと。

”ささやかだけれど、ボクの中ではものすごく大きな一歩だ”と、望さんは語ってくださいました。これこそ、望さんのMake A Difference!

その望さんのパッションに、ミステリオも心から応援したいと思っています。みなさんも、お友達を誘って観に行きましょう。

また、望さんは12月22日からパルコ・プロデユース公演『リチャード三世』にも出演!!このキャストは豪華絢爛(ごうかけんらん)これも絶対必見の価値おおありの舞台。大阪、仙台公演のあと、東京は来年1月19日から2月1日まで。

詳細はこの望さんのHPをクリックしてくださいね!


ストーリー:北海道のある炭鉱町の鉱員住宅に一組の母娘が暮らしている。完全閉山で、もうすぐ炭鉱を離れる母・由里子は炭鉱にやってきた自分の17年の想いを馳せる。70年代、生き別れだった父の死をきっかけに、治しhの代わりに炭鉱の坑夫として働き始める由里子の夫、健司。大学を中退し、周りの人たちにも打ち解けず、殻(から)に閉じこもる健司。実はこの二人にはそれぞれ誰にも言えないヒミツがあった、、、、そのヒミツとは??


劇団野良犬弾公演 「underground lovesong」
12月2日~7日
劇場・アイピット目白

2008年11月18日火曜日

CHANGE!


昨日アメリカでとても活気的なニュースがありました。

それは、44代目次期アメリカ大統領のオバマ氏が、敗北したマケイン氏とミーテイングを行ったのです。
いままで大統領選挙後に、負けた相手と正式に対面することは一度もなかったのですが、今アメリカが直面している経済不況の問題をどう解決していくかについて、たとえ党が違っても今こそ一緒に協力していこうではないか、というオバマ氏の考えのもとに、このミーテイングが成立しました。

そして、もうひとつの画期的なびっくりニュース! YES, YOU CAN! のキャンペーンスローガンを見事に成し遂げたオバマ氏が当選後に、考え実行したことを紹介しましょう。

これはオバマ氏が、できるだけ身近にアメリカ国民の生の声を聞きたい、今アメリカ国民が求めているものを知りたい、又このサイトを通してアメリカ国民として自分たちにできる身近なことから何かを始めてほしい、という願いをこめてあるサイトが完成しました。
そのサイトの名前も、”チェンジ” 『change.gov』ここをクリック。

ここでは最新のニュースやイベントのインフォメーションだけでなく、このサイトを利用する”ユーザー”たちに、新しいオバマ政府の職員に応募できるよ、という”就職コーナー”も設けています。
ユーザーたちが、自分の体験を語れるコーナーや、オバマ氏に是非成し遂げてほしいことを書き込めるコーナーや、ブログも立ち上げていくということです。このサイトの目的のひとつには、もっと多くの若い人たちに政治に関心をもってもらいたいという願いもこめられています。

そして、、、私も早速サイトに入ってみました。すると、、、オバマ氏が週に1度、国民に語っているメッセージのビデオクリップが出てきたり、単にインフォメーションを得たり新しいことを学ぶのではなく、自分が参加できる、参加しているという意識が高まってくるワクワクのサイトでした。

日本の政府や政治家たちも、これからの若者たちをATTRACT (魅惑する) できるような新しいことやチェンジについて考えてもらえたらいいのになあと、、、、、。

何でも急に変えることは難しいことです、でもまず何かをよく変えてみようというMAKE A DIFFERENCE の気持ちを持つこと、何でもいいからやってみよう、という姿勢を持つことはとても大切なことだと思います。

来年1月20日オバマ氏は大統領に正式に就任します。彼が大統領になったからといって、アメリカが抱えている問題を全部すぐに解決できる、なんていうことは不可能なこと。だからこそ、この change.govがこれからとっても大切なツールになっていくのでしょう。

ここで私の好きな英語のことばをひとつ、みなさんにプレゼントします! EMBRACE CHANGE. Growth means change and change involves risk, stepping from the known to the unknown.

本場ニューヨークのジャズ、日本に上陸?!

♪今日はニューヨークでジャズシンガーとして大活躍中の、深尾多恵子(ふかおたえこ)さんの日本全国ツアーコンサートのお知らせです。

大学時代からR&Bシンガーとして活躍していた多恵子さんは、大学卒業後、ニューヨークに渡り、本格的にジャズと出会います。その後、ニューヨーク各地の著名な場所で演奏活動を続けていらっしゃいます。

日本人でプロのジャズアーチストとしてこのニューヨークで活躍することは、並大抵のことではありません。そんな中、彼女の持つのびやかで深みのある声に魅せられるニューヨーカーはたくさん!ジャズのことはあまりわからない、という人たちの中でも、一度彼女の声を聞いたらとりこになってしまう、そんな魅力と元気に満ちあふれたステキな女性です。

多恵子さんとは、ミステリオに参加してくれたあるキャンパーのお母さまから紹介をうけ、ここニューヨークでお友達になった仲。その彼女が11月25日から12月19日まで、東京、京都、大阪、博多、岡山、名古屋、滋賀の各地でライブツアーを開催! 

ここをクリックすると、私が最後に多恵子さんのコンサートを聞きにいった時の模様を見ることができます、エンジョイ!

ツアーの詳しいことはこちらをクリック

♪♪みなさんでニューヨーク本場のジャズを聞きにどうぞお出かけください。



2008年11月16日日曜日

フレーフレーっ、のりちゃ〜〜〜〜ん!!!!

速報!

覚えているかな、この夏のミステリオに、スペシャルゲストとしてお迎えしたテニスのキング(王様)”のりちゃん”こと杉山記一(のりかず)プロのこと?

その、”のりちゃん”が今日、11月16日全日本テニス選手権ダブルスで準決勝に出場します!

女子の部では38才でクルム伊達選手も優勝して、ニュースで話題になっていますが、準決勝まで残ったことじたいが、すごいこと。今日は、みんなで応援しましょう、フレーフレーっ、のりちゃ〜〜〜〜〜ん!!!

くわしくはこちらをクリック

のりちゃんの試合の結果、またお知らせします、楽しみにしていてくださいね。



2008年11月13日木曜日

速報!楽しい楽しいミサさんのライブパフォーマンスのお知らせ


来たる11月24日(月曜・祭日)の13時から、吉祥寺のライブハウスにてミステリオ・ダンスデイレクタ−のミサさんが率いるライブパフォーマンスが開催されます!

なんとびっくり、キャンプマザーのヨシコもタップダンスで出演、72才のチャレンジです。またミサさんの主宰なさっているダンススタジオMDMからは、ミステリオでいつもミサさんのアシスタントとしておなじみの亮太、その他12月のクリスマスパーテイーのサンターズのメンバーとして出演してくださっているミユも参加!

その上、最高にうれしいニュースは、今年のサマーキャンプのスペシャルゲストでお招きした、THE STYLEZのお二人、輔蔵さん&RYOさんがゲストダンサーとして出演なさいます。あの日舞とヒップホップのコラボレーションが、今度はライブハウスで再現!

♪詳細
日時:11月24日(月・祝)
開演:午後13時から14時15分 (休憩なし)
開場:12時半
場所:ライブハウス「曼陀羅Ⅱ」(
吉祥寺駅井の頭公演口より徒歩4分)
チケット:一人2,200円
内容:タップダンス、ジャズダンス、弾き語り、パントマイム等、盛りだくさんのプログラム。
構成・演出・振付:山本美砂

楽しい時間になること間違えなし! ただし、残念ながら会場の収容人数が少ないために、用意できるチケットに限りがあるとのこと。さあ〜〜〜行ってみたいと思ったら、今すぐミサさんに連絡しましょう!先着順にてミサさんがチケットをお取り置きしてくださるとのことです。

チケット申込→ misa-dance-maniacs@ezweb.ne.jp


2008年11月10日月曜日

CHANGE START NOW - IT'S A NEW DAY!



11月10日、次期アメリカ大統領に選ばれたオバマ氏は、現大統領のブッシュ氏からお祝いのメッセージを受けにワシントンのホワイトハウスを訪れます。来年正式にオバマ氏が大統領に就任した後、オバマ氏はファーストレーデイーとなる奥様のミッシェル、二人の娘さんと新しい子犬と一緒に、このホワイトハウス(大統領官邸)にお引っ越し、ここが新しいHOMEとなります。

オバマ氏が選ばれてからのここ1週間は、ニューヨークの街中がオバマブーム。彼の拡大写真やポスターを貼るお店、オバマボタンやTシャツを売る人などなど。

そこで、今日はオバマが選ばれてから、爆発的に人気上昇中の、歌を紹介しましょう。作詞・作曲を手がけたのは、黒人プロデユーサー・Will.i.am 
その歌の題名も、今回の選挙戦を物語るかのように "IT'S A NEW DAY"。11 月6日、人気テレビ番組のトークショー "OPRAH" でこの歌を初めて披露したWillのこの曲は、なんと現在YouTube のアクセス数10万を超える大人気。

その内容も、オバマ氏への勇気と勝利にをたたえ、長い間アメリカ国民が待っていた新しい日、新しい時代をみんなで作っていこう!というアップビートな曲。是非、聞いてみてくださいね。IT'S A NEW DAYはこちらをクリック


2008年11月9日日曜日

I WILL by Matthew Long 絶対出来る!





今年もたくさんの人間ドラマがあったニューヨークマラソン、そこで今日は、その中でも”これはっ!”というストーリーを紹介したいと思います。

今回私達は、FDNYのロゴがついた赤いユニフォームを来てマラソンを走りました。(前のブログ写真参照)
このFDNY=Fire Department New York とは ニューヨーク消防署のこと。
そこで、FDNYでもない私達が、なぜこのユニフォームを着て走ったのかについてお話ししましょう。

3年前までFDNYの一員だったMatthew Long (マシュー・ロングさん、右上の写真の左側が彼)、当時39才の彼はFDNYの消防士たちのフィットネスのトレーナーでもあり、色々な大会で優秀な成績を数々おさめていたランナー、トライアスロンの選手でもありました。

その彼が、2005年12月、自転車に乗って仕事に行く途中大型バスにはねられ、一命はとりとめたものの、その後半年の入院中に40回以上もの手術を受け、もう一生歩くことは不可能だと医者に宣言されてしまいます。

彼がこの日、自転車を使って通勤したのにもわけがありました。それは丁度その時期、バス会社がストライキ中で、比較的道がすいているだろうと自転車を利用したにも関わらず、バス会社とは全く関係のない、ある会社のイベント用にチャーターしたバスにはねられてしまったのです。

手術は成功したものの、この3年間のリハビリは言葉では表せないほどの辛さだったと語っています。毎朝起きると、ベッドの中で必ず20分以上のストレッチをすることが日課のMatthewですが、体の痛みはまだ消えていません。内蔵、頭部、腕、足と彼の体を支える機能すべてに、メスを入れられながらも、彼が誓った言葉、I WILL (絶対できるはず)。この言葉通り、今年の始めニューヨークマラソンへの出場することを決めてから、過酷なリハビリとトレーニングを克服(こくふく)し、見事に7時間21分のタイムで完走を果たしたのです。

FDNYもその彼のあきらめない姿勢に感銘を受け、全面的に彼をサポートしようとお揃いのTシャツを作成、私達も彼にできることが何かあればと、彼が主宰者として発足したOrganization=組織 『I WILL』 のステッカーをふくらはぎにはり、お揃いのTシャツを着て、彼をサポートするチームと一緒に参加することを決めたのでした。

マラソン前に彼が私達にこう語ってくれたのです。”これまでたくさんの人が自分を支えてくれ励ましの言葉と勇気を与えてくれた、でも実際はこんな辛い思いをするのなら、死んだほうがましだ、と心の中でずっと思っていたんだ、でも、他の州で自分と同じようにトラックにはねられた経験を持つアスリートの新聞記事を読み、彼に連絡してみたら、その彼が自分にこう言ってくれたんだ、Things have gotten better for me. If you work hard, they will get better = 回りの状況がどんどんよい方向に向かっているんだ、だからもし君も、もっと頑張ったらきっと絶対によくなるはずだよ、と” このとてもシンプルな言葉の中に、自分もあきらめることをやめたんだ”と。

マラソン当日は、朝7:30からハンデイーキャップの人たちのレースがいち早くスタート。(一般スタートは9:40)私たちランナーがバスでスタート地点に向かうその車中から、ゆっくりとスタートをきったハンデイーキャップの選手たちの中に、Matthewとその彼をサポートすると人たちのグループの姿を発見(写真参照)、思わず窓をあけて、GO MATTHEW!!! 頑張れMatthewと大声で声援するランナーの私達。その声を聞いて、橋の上から素晴らしい笑顔で手をふってくれたその彼の姿には、涙が出るほと胸がうたれました。

そのすぐ後には、沖縄から義足2本で参加した島袋さんの姿も発見。彼も大きな笑顔で私達に手をふってくれました。

7時間21分で見事にゴールインしたMatthew、フィニッシュラインではあまりの感動とうれしさに、いきなり地面に横になり腕立てふせをして、その喜びを体で表現していたとのこと。

昨日、その彼からこんなメールが送られてきました、"I have just completed my goal of running the NYC Marathon as a challenged athlete. It took 7:21 min part of which was fun and the other part painful but its done! I did it to show the power of the human spirit and to give hope to those that have mountains yet to climb. (無事にチャレンジアスリートとしてゴールを果たすことができました。7時間21分というタイムではあったけれど、楽しい時間でした。無論、辛かったことは事実です、でもやりました! ボクは今回、人間の精神力のパワーを自分に試してみたかった、そしてなによりも、山にまだ登るきることのできないような苦痛を持った人たちのために、希望を持ってもらいたい、とチャレンジしてみたかったのです。" と。

Matthew は、もう消防士として復活することはないだろう、と言っています、でも今後は、自分の経験を通して、消防士を目指して入団してくる人たちの教育に力を注いでいきたいたい、と語ってくれました。

MATTHEW IS OUR INSPIRATION TO ALL OF US! 今年のマラソンは Matthewが私達に、感動と勇気を与えてくれました、そして彼こそ、真のMake A Difference を教えてくれたと確信しました、ありがとう、Matthew!!!


 

2008年11月6日木曜日

YES, YOU CAN - OBAMA MAMA!


YES, WE CAN! のスローガンをかかげ大統領選挙キャンペーンを続けていた、民主党のバラク・オバマ氏が、ついに次期アメリカ大統領となりました!

彼は、”今こそ、アメリカに変化の時が訪れた”と、12万5000人の支持者たちを前に、熱意と希望に満ちた勝利スピーチを行いました。それを真剣に聞きいる支持者たちの目には、涙と笑顔でいっぱい、中にはうれしさのあまり躍りだす観衆もたくさん!

彼のスピーチの中で、”この選挙は国民の勝利(Victory) であり、この国は民主党や共和党、黒人や白人、アジア系、スパニッシュ系、豊かか貧困か、ということが問題ではない、今こそ、ひとつの合衆国として立ち上がろう”と。そして敗北したジョン・マケイン氏に対しては、勇敢な指導者だった、とRESPECTの気持ちを表現したことが、とても印象的でした。

共和党のジョン・マケイン氏もスピーチの中で、”オバマ氏との違いはあったとしても、自分はオバマ氏がアメリカのリーダーとなることを助けていきたい”という姿勢を伝えました。そのスピーチを聞いていたマケイン支持の観衆たちが、残念な気持ちのあまり、思わずブーイングの声を発した瞬間、マケイン氏はその声を止めるかのように、”Please" と真剣な表情で一言。この彼の姿勢は、相手をRESPECT する気持ちの現れであり、今年のサマーキャンプで覚えた英語の言葉 ”Generous Looser”そのものだと感じました。

今回、この選挙は、国民の投票数最大とされ、このことは国民が最も関心を示した証拠、そしてマケイン氏が72才という高齢に対し、オバマ氏は47才という若さ、しかも、初のアフリカ系アメリカ人として大統領になったことから考えても、歴史的に残る選挙戦になったことは間違えありません。

オバマ氏は来年の1月20日に正式に第44代大統領として就任(しゅうにん)します。

英語でオバマ氏の勝利のスピーチ、マケイン氏の敗北のスピーチを聞きたい場合は、下の彼らの名前をクリックしてみてくださいね:

(上記写真はNY TIMES から)
 

2008年11月4日火曜日

ニューヨークマラソン、SAY-ICHIRO 選手の奇跡的なタイム!












11月2日、約4万人が出場したニューヨークシテイーマラソン、お天気にも恵まれて、聖一郎、エリカ、ジョッシュ、のぞみ選手たちも無事全員ゴールイン!

ニューヨークマラソン2回目の聖一郎選手、4時間半という予想タイムで走る計画だった彼は、なんと3時間48分という奇跡的な自己新記録を出しました!!日本からの出場のため時差との戦いで、当日絶対に足がつるだろうと予測していただけに、本人も今だに信じられない様子。

今回初出場のエリカ選手、ニューヨークマラソンは5回目の出場となるジョッシュ選手も最後まで本当に一生懸命走り続けました。途中沿道で、過去にミステリオスタッフとして参加してくれた、AMY(写真参照)やスミエさんの姿も発見、知っている人の顔を見ると、元気も倍増してきます。

女子の優勝ランナーは世界記録保持者のポーラ・ラドクリフさん(英)で、2時間23分での連覇を果たし、3度目の優勝。1位の男子はマリウソン・ゴメス・ドスサントスさん(ブラジル)で、2時間8分、2006年に続いて2度目の優勝を果たしました。なんと、優勝賞金は男女とも13万ドル(約1280万円)とのこと。

今年も様々な人間模様が繰り広げられ、ニューヨークの街を通して世界がひとつになった素晴らしい1日となりました。

遠く日本から声援を送ってくれた友達、当日沿道で応援してくれた友達、メールを送ってくれた友達、この日私達を思い出してくれた友達み〜〜〜〜〜んなへ、ありがとう!!!!!

2008年11月2日日曜日

いよいよ明日、ニューヨークマラソンまであと1日!




いよいよ、ニューヨークマラソンが、明日やってきます!

土曜日の今日は、朝1番で、International Friendship Run Race(インターナショナル・フレンドシップラン)の4キロレースに出場、各国から集まった大勢のランナーたちと一緒に走りました。オリンピックのオープニングを思い出させるかのように、各国の旗をかかげながら走る選手たち、中には昨日のハロウィーンのまま登場したのかしら、と思うようなコスチュームを身にまといながら走る選手たちも大勢見かけました。

そんな中、日本からのチームと遭遇!!! その名はなんと、"SUSHI RANGER DELUX (寿司レンジャー・デラックス)” トロやエビ、鉄火巻きにイクラ巻きと一緒に写真を撮ってほしいと、外国選手たちに人気爆発の寿司レンジャー・デラックスでした。

夜7時、セントラルパークでは、見事な花火と共に、マラソンの前夜祭を祝う人たちでにぎわいました。明日は朝4時半起床予定、どうか晴れますように、、、、、、。



2008年11月1日土曜日

ニューヨークマラソンまであと2日!- ONLY in TWO DAYS to NY MARATHON!





今年もいよいよやってきました、ニューヨークマラソンまで後 2日! 

マラソン当日の11月2日(日)は、世界各国から集まった約4万人のランナーたちが5地区(Staten Island, Brooklyn, Queens, Bronx, Manhattan)のニューヨークを走ります。天気予報によるとお天気は晴れ、200万人観衆が沿道で応援にかけつけてくれるとのこと。

ハロウィーンと重なった金曜日の朝早く、ジョッギングに出かけた聖一郎選手は、途中で見知らぬ二人のポテトガールズと遭遇、 ”マラソン頑張って完走してね!” と思わず握手に記念撮影。(写真参照)

その夜には、今年走るミステリオメンバーと一緒にハイ、チーズっ、とまたまた記念撮影!(写真参照)今年のミステリオランナーズは、ジョッシュ、聖一郎、エリカとのぞみ。全員同じFDNY=Fire  Department of New York = ニューヨーク消防隊のシャツを着て走る予定です。

今から50年前の1958年、Fred Lebow (フレッド・ラボー氏)によって発足されたNYRR = ニューヨーク・ロードランナーズクラブ、このランナーズクラブが1970年から開催しているニューヨークマラソンのフィニッシュラインでは毎年、ランナーズたちの完走を祝うかのようにフレッド・ラボー氏の銅像を見ることができます。この銅像の下に書かれている彼の有名な言葉 "Few things in life match the thrill of marathon”。この言葉を今年も思い出しながら、完走を目指します! (写真はジョッシュとフレッドの銅像)

明日土曜日の朝、世界各国のランナーズたちが集まる、International Friendship Runにも出場。こちらの集合場所は国連、マンハッタンの道を走りながら、わずか3キロ強の楽しいレースとなります。

Staten Islandからスタートするフルマラソンのコースはこちらをクリック